diary

最近は俳優おたくしてます

ファンサうちわの話。

先日、「ミュージカル 刀剣乱舞 阿津賀志山異聞 巴里」東京公演を観劇。

 

いや~最高でした!感想はまだ別のところで機会があれば…。

 

タイトルの通り。制作過程書こうかと思ったんですけど思ったより写真が残ってないのと、作り方が自己流すぎて全く参考にならないから形にするまで考えてたこととか。

 

というわけで今回の出陣。

石切丸さんのうちわ作りました。

理由はただ一つ。

 

はらきよされたい!!!!!!(欲望の塊) 

 

…とか言いつつほかにも色々理由はあったけどそれは追追。

 

まぁーー悩んだ。

だって舞台公演だけで3回、乱舞祭入れたらもっと出てるし、過去の審神者のうちわ沢山あるじゃない?どうせならなんか違うことやりたいじゃん。あとあの人うちわぶんどってファンサするじゃん(言い方) どうせならそれ前提で作ってやろうぜ~えいえいっ!!!てざっくりとやりたいことをまとめた結果、

 

  • 2部衣装モチーフ
  • 内番モチーフ(グッズにあったから) 
  • 巴里み(ぱりみ???)
  • 動きのあるもの(はらいたまえ~したときに)

 

あまりにも画像がないのでさっさと完成系をだします。どーーーん。


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はい。

 

私がうちわ作りする時に考えることは、大きくわけて4つある。

 

  1. そのキャラクターのどこが好きなのか
  2. 1番取り入れたいのはなんなのか
  3. どこで手を抜けるのか
  4. 公式規約に違反していないか

 

順に説明していこう。 

 

1.そのキャラクターのどこが好きなのか

 

まあ、ですよね。←

私の場合は、キャラクター自身もだけどその子の衣装とか、演じてる人のこともよく見て考える。

 

1枚目の写真を見てもらうと分かると思うけど、まんま2部の衣装ではないよね。むしろこれどっから出てきたイメージ?みたいな。

 

舞台衣装の画像、公式も、非公式のコスプレ衣装も、あとはキャラ絵も、はては本物の刀や模造刀の画像までも見る。もちろん公式を1番参考にするけれど、それ以外の方がわかりやすいパーツもあるし、なんでこの模様なのかとか配色なのかとか、衣装や絵以外をみて考えたり。その中で好きなパーツを、うまく組み合わせていく。

 

演じ手のイメージを反映させるっていうのを一言で説明するのは難しいんだけど、今回のを例にあげると画像二枚目の丸いヤツ。


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構造を簡単に説明すると、台紙になる刀紋と透明の薄いプラ板の間に円形にくり抜いたスチロールのボードを貼っています。振ると封入物が揺れ動く、いわゆる「シェイカーカード」です。

 

前述のとおり、石切丸さんはたまにうちわを借りてはらいたまえ~ってするけど、それって演じてる崎山さんの茶目っ気と機転があるからこそで、本来の演技や振り付け以外にもいろんな事考えてるなぁって見ててすごいなっておもったんですよね。だから動くものついてたら振りかざした時に振る側も楽しいかなって。いい案を探していた時に思いついて、「Yo⚫Tubeのお菓子作りの動画で、こんなクッキー見たことあるな~。そうだ今回巴里公演じゃん。お菓子ってパリっぽい!今回はこれを絶対やる!」って決めて、デザインを練りました。

 

2.1番取り入れたいのはなんなのか

要は取捨選択。ごちゃごちゃしたものにならないように、1番やりたいものを軸にどうしても入れたいデザインを書き出して、うまく組み合わせる。場合によっては、使いたい紙の種類で考えたりもする。色々材料集めてアイディア出しても、やっぱりこれは今回はやめよっていうのもある。

 

今回は文字面に関しては先程のシェイカーカードの応用がメイン。他に入れたかったのは、せっかくの巴里公演なのでそんなイメージのパーツ。運のいいことに石切丸さんの内番衣装は黄緑と黄色と白、使いようによっては和にも洋にもなる気がした。ちょうど部屋に転がっている振袖のDMを見てみる。着こなし次第で雰囲気が随分変わるなぁと思った。そうか、これだ。レース。レースを使おう。配置はコラージュのようなものをイメージしてみる。これでだいたい決まった。

 

もう片面。なんせ好きなパーツが多い。まずスカートと肩のケープひとつの円に入れるのが発想が規格外じゃんって話(笑)。

 

とりあえず入れたかったのは、スカートの柄、金フリル、ボタン、それから白のインナー。

 

あの花柄、よく見ると刀紋にみえませんか?あの衣装の最重要ポイントのひとつだと思うんですよ。全く同じ柄には出会えないから、金色の枠を切って裏から何種類かの千代紙を部分部分貼り合わせてなるべくイメージに近く。真ん中の段の黒だけは、実は細かいエンボスの唐草模様でみほとせイメージ。これも、話としては始まりだけど崎山さんの演技はこれまでの公演を通して練り直されたものになると思ったから、って意味があります。

 

ケープはぱっと目に付くし好きだったから。ボタンも取り入れたかったけどジャケット全体をモチーフにするとスカートの柄が入れづらいのでケープくんに移植(笑)。

 


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ボタン、何色かわからなくて、でも多分模様が彫られてるよねっておもったのでわかりやすいように何故か朱色の紙に着色したレース風テープを切って貼りました。金のテープは柄を重視して買ったので白い部分を自分で切ってます…。骨が折れる作業ってこのこと…。

 

白のインナー、これは石切丸の刀の画像を検索していただくと出てくるんですけど、模造刀とか見てると金具に♡マークがあるんですよ。神社とかの和の建築にも♡の彫りあるよねたまに。乱舞祭17では都合上みほとせの黒インナー着てるんですけど、あつかしの時には白着てて、あれよく見るとジャケットから見える形、ハートっぽくみえませんか…?色的に刀の色と同じだしこれってもしやと思い、取り入れたかったパーツの1つ。ハートならモチーフとして取り入れやすいし、白い紙はいろんな種類があったのでちょっと青っぽい光沢がみられるものにしています。

 

ここまでで、どこ捨てたの?って感じするんですけど…。

 

例えば、よくある部分では「名前」。

ここまで衣装で前面に出してるし、わざわざ入れる必要も無いでしょうと。ケープのあたりにちらっと入れても良かったけどね!

 

あとは、シルエットに関しては泣く泣く捨てた部分がありまして。


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こちらは乱舞祭17の際に作った大本命千子村正様のうちわなんですけれど、分かるでしょうか。

 

そう、シルエット、原作の絵じゃないんです。

 

これね、どうしても私の中で「太田さんの演じる村正が好き」って思ったから、写真トリミングして切りやすいように1度シルエットに直して別の紙に切り絵したんですよ。どうしても。原作絵では完成しなかった。

 

役者さんそれぞれが「らしさ」を生むので、なるべくなら写真のものでやりたかったんです。でも衣装の都合上写真だとふわっとぼやっとして、なんだかよく分からなくなっちゃうんですよね。髪型もこじんまりとしているからより分かりにくいし…。結果今回はあきらめて原作絵をお借りして切りました。その分ほかの所で、崎山さんの石切丸っぽさを取り入れようってことで。

 

 

3.どこで手を抜けるのか

おい、ここまできて手抜きの話をするのか。

って私も思うんですけど(おい)、ぜーーーんぶ本気でやってたらしんじゃいます。プロの料理人だってハンドミキサーやフードプロセッサーつかうでしょ!そういうこと!(?)

 

どこで手抜きをしてるかと言うと、例えば「加持祈祷して」って文字はアプリで作った画像をそのままコンビニプリントして切って貼ってます。コンビニのものだと艶があるから印刷さえ綺麗にできてればそのままでも綺麗。村正のうちわの刀紋も、背景黒にして印刷かけたものをざっくり切って貼ってます。思ったよりバレないでしょ?

 

あとはツールとして、のりとか。

 

これ、そこそこ強度あるので特殊な用紙でもちゃんと貼れます。スプレーはシワにならないしすごく楽。ただし周りに飛ぶので部屋を片付けてシートを敷いてください。できれば手袋もはめてください(重要)。ピンセットとかあると楽です。

 

両面テープでもいいけど、はがす手間もあるし細かいパーツには向かないからこれとても楽。

 

あとはマスキングテープや柄のある紙なんかも簡単に雰囲気が出るので、ハンズやToolsで色々みるのもおすすめ。村正の桜はマーブル模様?の紙。

 

結局はどこに力を入れるかという話なので一番やりたい部分に充分な時間をかけるために、それ以外の部分では少し楽をしたりします。

 

4.公式規約に違反していないか

 

最重要項目です!!!!!!!!

公式が絶対。公式が絶対です!!

 

何故かって?キャストや劇場、ほかの観客へ与える影響に配慮してのルールだから。

 

●30cmまでのサイリウム・ペンライト[お1人様6本まで]
●面の部分(持手を含まない)が30cm×30cmまでのうちわや扇子
※お持込みいただくうちわの枚数の制限はございませんが、応援の際は必ず1枚でお願い致します。
※装飾をする場合も、公式の規定サイズ(30cm×30cm)からはみ出さないようご注意ください。
※モール等取れやすいものでの装飾はご遠慮ください。
※ホログラム等、反射してしまう可能性のあるものでの装飾はご遠慮ください。
※上記以外のボードや、垂れ幕等のお持込はご遠慮ください。
※応援グッズはご自身の胸のあたりでお持ちください。頭より上げる等、他のお客様のご迷惑となる行為はご遠慮ください。 

これが刀ミュ公式の応援グッズに関する記述の一部。

 

  • 装飾をする場合も、公式の規定サイズからはみ出さないようご注意ください。 
  • モール等取れやすいものでの装飾はご遠慮ください。
  • ホログラム等、反射してしまう可能性のあるものでの装飾はご遠慮ください。

 

作る時に考えるのはこのあたりかな。

よくリボンとかヒラヒラとか垂れものつけてるひともいるけどグレーゾーン。ちなみに写真出した村正のうちわのリボンは着脱式です(ハーフアップして髪につけてもいいよなって思ってた)。モールはそれこそキャストが持ってくれたりした時に大事な衣装に引っかかったりしたら危ないし、知らず知らずのうちにキラキラ落ちてたりするから劇場にも迷惑かかる。拾えばいいじゃん!ではない。ホロは照明反射して目に悪影響与えるといけないってジャニ界隈では暗黙のルールです。近くの観客にも迷惑かかるのでやめましょう。

 

で、今回やりたかったシェイカー、発想が規約スレスレなんですよね。

 

一般的な作り方だと、紙、スポンジ(スチロール)、フィルムを貼るだけなんですけど、何が危ないって万一フィルム剥がれたりしたら大惨事。どうにか安全に作れないかなと。独自のやり方で、周りを綺麗に紙で包んでいます。目張りみたいな。その上で、万一落ちた時にやぶれて中身が出ると危ないので、シェイカーのまま落ちてくれるように台紙を普通紙や画用紙ではなく写真用紙にしています。中に入れるものも極力変に反射しないスパンコールを選びました。

 

もちろんルール守るんですけど、その範囲の中でならどこまでも遊べるので思考をめぐらせるのもひとつの楽しみ。前述しましたが文房具屋さんに行くといろんな紙がありますし、ホログラム以外にもグリッターシートってものもあります。あとは部分的にラメマニキュアで塗ってみたりとか。色々方法はあります。

 

 

さいごに

色々書いてきたけれど、たぶん多くの人が、ここまで頑張る必要ある?って言うと思う。

 

世の中には愛を伝える手段がたくさんある。手紙だったり、プレだったり、あと直接推しに見られる訳では無いけど、痛バックだったり。私にとってうちわは、その「伝える手段」のひとつ。プレボに入れないプレゼントです。

 

声優の蒼井翔太くんのライブ衣装で、折り鶴をイメージした衣装があった。「いろんな昔話があるなかで、僕は鶴の恩返しというお話がすごく好きなんです。おじいさんが助けた鶴が恩返しをしにやってくるという。日頃、たくさんの方に応援していただいて、いろんなスタッフの人に助けて頂いて。恩返しという意味も込めて、まずは折り鶴になって出てきました。」そんなような感じのこと言ってた。

 

 

エモくない?!?!ちなみにこのライブで歌ってる「Stay with me!!」っていうスーパーガチ恋向けソング世の中のオタク全員におすすめしてる(?)

 

この衣装だけじゃなく、1着1着に意味を込めていて、発想もすごいし、なにより周りの人たち、ファンだけでなくダンサーやバンドメンバー、裏方の人間までひとりひとりを大切にする姿勢に、本当に頭が上がらない。何より歌が抜群にうまいしダンスも上手だし存在も美しくて神みたいなのに、白Tにデニムでも全然大丈夫なくらい申し分ないのにそんな所までこだわってくれるのびっくりしません?ライブ全体もひとつのストーリーになってるし、これまでタイトルも「WONDER lob.」って一貫してライブを続けてくれてる。歌手活動そのものが、ずっと続いていく大きな物語で、ライブはそのワンシーンってところかな。壮大。

 

翔太くんほど富んだ発想は出来ないし、再現する能力も乏しい。でも私も、この人みたいなものづくりがしたい。できるはず。そんな想いで向き合ってる。

 

うちわはその一時使うだけだけど、客降りがあるかぎり必ず目に入る。手紙で書くと重く長ったらしくなるものが、同じだけの想いをモノとして形にすればひと目で「これだけ好きです」って気持ちが伝わると思う。なんとなくうちわ作りってフラスタ出すのに似てて、作品のコンセプトとかキャラのイメージとかを、決まったレギュレーションの中でほかとどうやって差をつけるかみたいな。この花を使いたい、この仕掛けをやりたい、期日はいつまでで、予算はいくらで。たった1日や2日のために何万円も出して作るよね。でも喜んでもらいたいし華を添えたいから惜しまない。それと近いかもしれない。

 

いやいや、そんなこと言っといて結局はファンサ欲しいんだろって?いやそりゃ欲しいでしょうよ、人間だもの(おい)。でもだからって、文字だけの雑なうちわにはしたくない。たまに検索かけてて、こんな手抜きだけどファンサもらったわ笑 みたいなの見るんですけど、俳優さんは2ヶ月の稽古、1ヶ月の公演期間、さらに言うなら公演がある半年~1年近く前からお話を受けてるわけで、その時間自分のしたいことだったり、食べたいものだったり、我慢しなきゃいけないことも多々あるわけですよ。私たちの「時間が無い」や「気力がない」なんて比べ物にならないし、よくオタクは頑張って当たるかわからない時期から飛行機とって宿とって…っていうけど同じくらい、いやもっと前から俳優さんやスタッフさんは動いてる。私たちが見る一瞬は、そんな長い期間の努力の詰まってる大切なものなんですよ。会場で「なんか本気出しすぎてるやばい奴いる」ってきいたの地獄耳だからよーく覚えてるんですけどえ?逆になんで本気出して作らないの?って、たまに思っちゃう。中途半端に作るんだったら作らなくても一緒じゃない。…まあそこは人それぞれなので目を瞑っていますけどね!

 

私、中盤で書いた通り推しは太田基裕さんなんですけど、これ作ったあと「本当は石切丸推しなんですか」とか「崎山さんに推し変したの?」とか色々言われたんすけど(   )そういう訳ではなく。

 

推しとラジオで月1で共演してるのもあって、ブログや情報はこまめに見てるんです。あと近くに崎山推しがいるのでたまにイベントも出没するのと、別作品の某バンドのボーカルくんのことが妄想で服ワンコーデに諭吉出せるくらいめちゃくちゃ好き。

 

デビューシングルのリリイベの時握手してもらったんですけど、「2時起きで仕事して学校通ってるのでひとこと応援してもらえませんか」って言ったら何て返ってきたと思います?

 

「僕も頑張るから、一緒に頑張ろう。」

 

真っ直ぐに目を見て手を握ったまま、そう言ってくれたのです。泣いた。その頃ちょっとほんと色んなことがいっぱいいっぱいだったので…。

 

ちなみにその頃の私、ラベンダーアッシュにしたくてブリーチして少しだけ紫いれたばかりだったのですっごい治安悪くてたぶん夜職かなんかの人だと思われてます(※新聞配達の学生社員です)

 

機転がすごいなって。普通に頑張ってねって返すことも出来るし握手会なんで数秒で剥がし食らうのに、応援どころか一緒に頑張ろうはもう生きるしかなくなっちゃうじゃない…。これってなかなかできる事じゃないと思うの。ブログ読んでてもその時の作品の伏線こっそりはってたりして。多分めちゃくちゃ頭の回転早いんですよね。たまに回転早すぎてファンですら追いつけてないけど。そのブログで推しの役柄の本質にたどり着けたのもあるし、別作品の関係で色々出会いもあって感謝すること沢山あるんだけど自分でお手紙とかプレ持ってく機会ないし、あっ、じゃあ今回そういうのも踏まえて作ってしまえって思ったの。

 

実はこのうちわ、はらきよは不発に終わったんですけど、奇跡起きたよ。

 

1階席で隣に今剣の女が座ってたんですけど、その日は今剣ちゃん2階で。ピンクのライト振りながら「うさみみして」ってファンサ面だけ向けてたんですよね。したら、ね、崎山丸さん、うさみみしたの。(泣)いやなんで緑の子にやらないんかーい!って普通は思うんだけどさ。私2個隣の人とファンサ面もろかぶりしちゃったの(笑)。だからだと思う。通路の真後ろだったからうちわ渡せたけど、その距離で2人とも対応するのもあれだし、片方やったら不平等だもんね。代わりに推しが2階にいる子のやって、全体としても可愛さにみんな撃ち抜かれたわけで。目の前で見てたけど、この時目線は既に行く先のブロック。事前にペンラの色やうちわを確認して、あそこでこれやろうって決めてるんだよね。つよ。しかもその後の曲で確実にステージから私に目線飛ばしてくれた(ってあと一年は言い張りたい自己満勘違い女)。ほんと懐が大きい。あの人にしてあの石切丸だなって思います。

 

今回は割愛しますが、村正の時も同じくらいの、いやもっと熱量込めて作ってました。でもあれはまだ71点くらいです(微妙)。あとから色々考えたり、雑誌の衣装特集で作り手のあれこれを読んであの二部衣装について考え直したらあることに気づきまして。それをどうやって紙とかで表現出来るかなって、今は毎日いろんなもの見ながらぴったり来るものをさがしてます。

 

…。

 

 

 

 

………。

 

 

 

 

らぶフェス当たったよ!!!泣

 

1時間近くメールが来なくて焦りました。←

 

自分名義で大楽、前楽を友人が当ててくれたのでそろそろ本気でうちわの脱ぎマショウか(物理)を考案しなければいけない気がします(?)。

 

長々書いてしまったけれど、1番書きたかったのはうちわって一方的にファンサされるためだけのものじゃないんだよってこと。こちらからもたくさんのありがとうだったり、文字では伝えにくいことも愛として形で伝えられる、素敵な手段。今後のイベントや別界隈でうちわ作りする予定のある人が、少しでも推しのことを想って作るきっかけになったらいいなと思います。

 

以上!